ラケット
中高とソフトテニス部だった
中学の時は人数が多いのと反抗期的なのもあって半分も参加したかわからないくらい ほとんどモンハンとかオンラインゲームをしていた
そんなことはどうでも良くて、周りの人たちは2本目、3本目のラケットを買ってもらっているのに自分はなかなか買ってもらえなかった とある事故でひび割れた時は流石に買ってもらえたけども このくらいの時期によくある「周りの人はみんな持ってるよ」みたいなアレがあるので結構辛かった そもそも真面目にやらないのに買ってもらおうだなんて舐め腐っとるわな
似たようなもので携帯電話も高校からだったのでバチコリ依存した ゲームは大昔から身近にあったので生活の一部となっている もはや呼吸
なにを記したいかわからなくなりました
伝えたいことは「響け!ユーフォニアム」がさいこうだということです!!!!!
[完]