恵まれている
家族にも友人にも教師にも周りのものすべてに恵まれている
家族は言わずもがな、友人関係に関して喧嘩はしてもそれが原因で一生口をきかない関係とかにはなったりしない。むしろ前より絆は深まっているような気がする。少なくとも意見を言い合える仲にはなった(部活)
嫌いだった教師が担任になったとき、嫌なオーラ全開で接していたが、「嫌ってもいいけど表には出すな」みたいなことを言われた気がする。 嫌なものは嫌なので心に深く刻まれている訳ではない。
さぁ喧嘩の時間だ!おりゃりゃりゃりゃ
展開
少しずつではあるが明かされていく事実に驚きを隠せない この人の作品の好きなところは良くも悪くも人間臭さがよく出ているところなのかなと思ったり もちろん年齢相応のね
その日、朱音は空を飛んだ
ユーフォと同じ著者なので買ってみた
あまりにブラックな展開に驚いている その手の話を受け入れられるかは内容次第
三角の距離は限りないゼロ
おもしろすぎて2日に1冊ペースで読み切っちゃった 連載中の作品だから次が待ち遠しい
遊園地
いきてーってずっと思ってるけど去年だか一昨年の富士急が消滅してから考えることもなくなっていた
非日常であればなんでもいい気もしているので遊園地である必要はないかもしれないし実は遊園地に行きたいのかも
ヒゲ
めちゃめちゃ伸ばしてたけど整えるのが面倒なので全部剃りました🐊
生きる理由
これまで何のために生きているのだろうって考えたり親に聞いたりする機会が結構あった
〇〇が楽しみだからとか美味しいもの食べるためとか色々聞いた 自分の中でそれは理由として真っ当なものなのかと考えたりもした
結果、自分のような低次元に生きている人間が立派な理由を持って生きていけるわけもなかったと思ったのであった 〜完〜